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「ICHIHARA×ART×CONNECTIONSー交差する世界とわたし」 図録
¥1,980
2024年3月23日(土)~6月23日(日)開催の「ICHIHARA×ART×CONNECTIONSー交差する世界とわたし」公式図録。 アジア4ヵ国の参加作家たちによる、市原に住む多様なルーツを持つ人たちと協働する中で生まれた作品が見どころの本展。全展示作品のインスタレーションビュー、作家紹介他、企画背景や制作過程について知ることができる一冊となっています。 出展アーティスト:リーロイ・ニュー、ディン・Q・レ、リュウ・イ、チョ・ウンピル 仕 様:B5、60ページ、カラー+モノクロ、英訳付き 編集・発行:市原湖畔美術館 デ ザ イ ン:大西隆介(direction Q) 発 行 日:2024年5月11日 価 格:1,980円(税込み)
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「青木野枝 光の柱」 図録
¥1,650
2023年10月14日(土)~2024年1月14日(日)開催の「青木野枝 光の柱」公式図録。 全展示作品のインスタレーションビュー、飯能のアトリエでの制作風景など図版多数。 仕 様:A5変形、48ページ、カラー+モノクロ 編集・発行:市原湖畔美術館 寄 稿:イリナ・グリゴレ(文化人類学者) デ ザ イ ン:吉田昌平(白い立体) 発 行 日:2023年12月1日 価 格:1,650円(税込み)
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「湖の秘密 —川は湖になった」 図録
¥1,980
展覧会の全作品写真、コンセプト、メイキング、作家紹介と共に、養老川と高滝ダムについての寄稿、地域の人々へのインタビュー等を収録。 仕 様:B5版、並製、80ページ、カラー 編集・発行:市原湖畔美術館 デ ザ イ ン:direction Q 発 売:現代企画室 発 行 日:2023年9月2日 価 格:1,980円(税込み)
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書籍『出会いの痕跡』(「末盛千枝子と船越家の人々ー絵本が生まれるとき」展 記念出版)
¥2,200
日本を代表する彫刻家・舟越保武の長女に生まれ、美智子さまの講演録の編集者としても知られる末盛千枝子が、その波乱に富んだ人生の途上で出会った人々との思い出を語る。 貴重な写真や芸術家一家、舟越家の人々の作品も多数掲載。 【目次】 口絵:末盛千枝子の仕事と人生/舟越保武の作品/舟越桂の作品/舟越直木の作品/舟越道子、苗子、茉莉、カンナの作品 末盛千枝子エッセイ※『岩手経済研究』(2018-2021)連載・新潮社『波』寄稿を改稿 はじめに/第1章:舟越家の人々/第2章:憲彦・武彦・春彦/第3章:松尾だより/第4章:友人たち/あとがきにかえて「あのほほえみをー天に一人を増しぬ」 寄稿:「姉・千枝子のこと」舟越桂(彫刻家)/「舟越家の人々」末盛春彦(本展ゲストキュレ―ター) 「末盛千枝子の仕事」前田礼(本展企画者、市原湖畔美術館館長代理) 末盛千枝子年譜/出版リスト 版型・ページ数:四六並製 240ページ 発行日:2023年4月15日 発行:現代企画室
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書籍 試展—白州模写「アートキャンプ白州」とは何だったのか
¥3,850
20年にわたって白州を舞台に展開された取り組み。しかしこれまでそれについて記されることはあまりありませんでした。本展では、その全貌を記録写真と共に、田中泯のロングインタビュー、ゲストキュレーターの名和晃平のエッセイ、本展を 企画した北川フラム館長による論考、白州に参加したアーティスト、建築家、音楽家、パフォーマー、ボランティアや “子供たち” の証言、全イベントデータ等により詳らかにします。 コンテンツ: 【寄稿・インタビュー】 田中泯(舞踊家)/名和晃平(彫刻家)/樋口裕康(「象設計集団」創設者)/永山祐子(建築家)/高山登(美術家)/石井達朗(舞踊評論家)/ 大熊ワタル(音楽家)/大友良英(音楽家)/巻上公一(音楽家)/松田惺山(「鬼太鼓座」音頭取)/北川フラム(市原湖畔美術館館長)ほか 約30名 そのほか、野外美術工作物「風の又三郎」全作品、1000におよぶイベントデータ掲載 版型・ページ数:B5版、280ページ、カラー+モノクロ 発行日:2022年10月29日 編集・発行:市原湖畔美術館 デザイン:油谷勝海(デザイニングジム) 販売:現代企画室 ※書籍に関する正誤表は美術館HPをご確認くださいますようお願い申し上げます。
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「金氏徹平 S.F. (Something Falling/Floating)」図録
¥1,980
世界の形態が変容する今、金氏徹平が新たに「彫刻」を問う! 「金氏徹平 S.F. (Something Falling/Floating)」展の公式図録。 今、最も注目を集めるアーティストのひとり、金氏徹平。コラージュ的手法で新しい彫刻の領野を切り拓き、他領域とのさまざまなコラボレーションを試みてきた金氏があらためて「彫刻」に向かいあった。金氏の“S.F.ワールド”が全面展開したインスタレーションビューを一挙掲載。保坂健二朗による論考、作家自身による作品解説+インタビューを通して、金氏の彫刻観をつまびらかにする。 【仕様】 サイズ :B5サイズ 変形 ページ数:80ページ 内容 :展覧会インスタレーションビュー、 金氏徹平インタビュー、 寄稿、保坂健二朗(滋賀県立美術館館長) ※日英バイリンガル表記 デザイン:仲村健太郎 撮影 :木奥恵三 価格 :1980円(税込み) 発行 :現代企画室
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「戸谷成雄 森―湖:再生と記憶」図録
¥1,650
「彫刻」の概念の再構築を試み、一貫して「彫刻とはなにか」を追求し続けてきた日本を代表する彫刻家・戸谷成雄の市原湖畔美術館で開催中の個展の公式図録。ダムの建設により誕生した人工湖の畔にたたずむ美術館の時空間をひとつのインスピレーションとした<森><土地><水脈>に連なる作品群を山本糾が撮り下ろす。戸谷彫刻の真髄に新鮮な視点で迫る椹木野衣による論考を掲載。 掲載作品:《森》《双影景》《落下》《露呈する<彫刻>》《視線体―散》《雷神-9》《地霊Ⅳ》《水根Ⅱ<スワ>》他 撮影:山本糾 論考:椹木野衣「彫刻の根はどこを這うのか――戸谷成雄と森・水源」 ※日英バイリンガル B5判 48頁 カラー+モノクロ
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「メヒコの衝撃-メキシコ体験は日本の根底を揺さぶる」展 図録
¥2,750
2021年7月10日(土)~9月26日(日)まで開催の 「メヒコの衝撃-メキシコ体験は日本の根底を揺さぶる」展覧会図録です。 版型:B5サイズ ページ数:144ページ(本文) コンテンツ:作品紹介 寄稿【伊高浩昭(ジャーナリスト) 今福龍太(文化人類学者/東京外国語大学名誉教授) 太田昌国(中南米研究家) 黒沼ユリ子(ヴァイオリニスト) 田中敬一(メキシコ美術史/愛知県立大学名誉教授) 仲野泰生(京都場館長/元川崎市岡本太郎美術館館長) 野谷文昭(ラテンアメリカ文学/東京大学名誉教授) 平出隆(詩人/多摩美術大学名誉教授) 湊千尋(写真家/多摩美術大学教授) 吉田喜重(映画監督) 渡辺庸生(メキシコ料理家) 作家略歴 作品リスト など 発行日:2021年7月10日 発行:市原湖畔美術館 ※別途送料がかかります。
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田中信太郎「風景は垂直にやってくる」
¥1,980
2020年8月8日(土)~10月18日(日)まで開催の 「田中信太郎展-風景は垂直にやってくる」展覧会図録です。 版型:B5サイズ ページ数:80ページ(本文) コンテンツ:展示作品画像 ドキュメント写真 寄稿(〈敬称略〉光田ゆり・中井康之・保坂健二朗 ・篠原有司男・吉野辰海・中原浩大) インタビュー 作家略歴 など 企画協力:BankART1929代表 池田修 発行日:2020年8月 発行:市原湖畔美術館 ※別途送料がかかります。
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雲巻雲舒-現代中国美術展・紙展 図録
¥1,650
2020年3月20日(金・祝)~7月26日(日)まで開催の「雲巻雲舒-現代中国美術展・紙」の図録です。 版型:B5・縦 ページ数:76ページ(本文) コンテンツ:学者(ハン・ビ氏)による序言 キュレーター(ツェン・イェン氏)によるエッセイ 全作品写真 など 発行:市原湖畔美術館 ※別途送料がかかります。
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ジョゼ・デ・ギマランイス展∼アフリカは魅了する∼展 図録
¥1,650
2018年10月20日(土)〜2019年1月14日(月・祝)まで開催の「ジョゼ・デ・ギマランイス展∼アフリカは魅了する∼」の図録です。 版型:182×257mm(B5・横) ページ数:42ページ(本文) コンテンツ:全作品写真の記録 関連イベントの記録 等 (日英併記) 発行日:2020年2月 発行:市原湖畔美術館 ※表示価格の他に、送料が別途かかります。
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更級日記考ー女性たちの、想像の部屋展 図録
¥1,650
2019年4月6日〜7月15日まで開催の「更級日記考-女性たちの、想像の部屋」展の図録です。 ※画像はイメージです。 版型:210×210mm(A4変形) ページ数:78ページ コンテンツ:全作品写真の記録 【撮影:大矢真梨子】 アーティストによるステートメント 関連イベントの記録 等 発行日:8月4日(日) 発行:市原湖畔美術館 ※表示価格の他に、送料が別途かかります。
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開発好明:中2病展 記録集(音声ガイドカセットテープ付)
¥1,650
2016年7月16日〜9月19日まで開催した「開発好明:中2病」展 展覧会の記録集です。 Young Hastleによるラップ音声ガイドの音源付きでお楽しみください。 A4 38ページ オールカラー 【掲載内容】 ・展示作品図版 ・開催イベントすごろく ・ラップ音声ガイドリリック ・アーティスト・開発好明前史 など
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企画展関連書籍- 浅葉克己装幀『文字禍』
¥6,000
中島 敦 著/装幀 浅葉 克己 判型装幀 270mm×420mm ページ数 全20ページ(本文11ページ) カラー/本文活版印刷/箔押カバー装幀 300部限定発行 ※店頭販売価格とは異なりますのでご了承ください。 2015年10月から2016年1月にかけて当館で開催した「巨匠シリーズの個展 浅葉克己展」では、新作として、中島敦の短編小説『文字禍』を取り上げた高さ約10mの作品を展示していました。 『文字禍』とは、文字の霊とたたかうアッシリアの文字研究者ナブ・アヘ・エリバ博士の物語です。企画展の作品の一部として、『文字禍』の特装本を制作しました。300部限定で発行し、販売中です。
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原広司:WALLPAPERS展図録(廉価版)
¥2,700
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原広司:WALLPAPERS展図録(豪華版)
¥3,780
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企画展カタログ1『磯辺行久ー環境・イメージ・表現ー』展
¥1,020
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企画展カタログ2『Collectiv Memoriesー記憶の集積ー』展
¥1,020
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企画展カタログ3『プリントって何?ー境界を越えてー』展
¥1,020
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深沢幸雄作品集
¥2,500